映像・表現の防火責任社
業務内容のご案内
企業の皆様へ！
広報用の映像、テレビやラジオで流すCM、雑誌などの広告、YouTubeやInstagramなどのSNS、HP上のご挨拶、お詫びの記者会見、商品リリースやパンフレットなど、「許されない表現」や「間違った日本語」を使っていませんか？
「コンセントを抜く」「無しのつぶて」「晴天の霹靂」「コロナ過」・・・これらは全て間違った日本語です。
御社が発信している表現は大丈夫でしょうか？
出演者の皆様へ！
過去にエラーが多いジャンルをざっと並べただけでも、「人権侵害、法律違反、政治的発言、青少年への配慮、暴力肯定、麻薬肯定、武器密造、性犯罪被害者への暴言、家庭や社会のルール無視、宗教への偏見、放送に相応しくない言葉、間違った日本語、天気用語、生活のマナー違反、社会的弱者への配慮不足」など枚挙にいとまがありません。
これ以外にも多くの「一発炎上」となる発言があります。
制作者の皆様！
テレビ、ラジオ、雑誌、ＣＭ、広報物、ＳＮＳなどでの映像、ナレーション原稿、スーパーは許される表現になっているでしょうか？
法律違反、間違った知識、間違った言葉、権利侵害、マナー違反などに加え、サブリミナル、点滅映像、広告基準といった映像ルール、および、実験の際の注意、金融や不動産での注意点、ギャンブルや占いの扱い方、健康や食の安全を守る手法、運動行為への注意喚起、オリンピックや皇室、求人などの定めなど、広いジャンルにわたる表現のチェックが完全にできているでしょうか？大手広告会社制作のCMが、放送１日で視聴者の批判を受け、お蔵入りになったケースは想像以上に多くあります。弁護士では止められない「世の中に許されない表現」が、そこに多くあるからです。
業務内容
専門的業務
御社が発信するCM、映像、表現について法律遵守はもちろんのこと、弁護士でも防げない「マナー違反」や「間違い」を事前にお知らせし、御社の社会的地位と企業IQを守ります。
一般的業務
代表ご挨拶
テレビは多くの方がご覧になっているメディアのため、法律違反だけでなく、誰かを傷つける表現や間違った日本語、権利侵害、マナー違反や危険を伴う事、また、健康を損なう事などを放送した瞬間に、視聴者の方から多くのお叱りを頂きます。そのうち「六法全書に載っていないこと」が占める割合はおよそ半分。つまり弁護士でも「表現のエラー」は止められないのです。
私はTBSで番組作りと映像コンプライアンスチェックの仕事に携わり、皆様から多くのご指摘をいただきながら、「正しい表現」を学んで参りました。この約25年分の「表現上のエラーのストック」を活用した仕事が、弊社の役割です。
御社が発信するCM・広報・SNSなどの映像や表現の炎上を防ぐ、おそらく日本に二つとないであろう「映像・表現の防火責任社 合同会社 蘖～HIKOBAE～」を、御社の社会的地位と、企業IQを守るために、どうぞご活用ください。
代表 小谷 和彦 Kotani Kazuhiko
元TBSテレビ
ぴったんこカンカン チーフプロデューサー
編成考査局審査部 担当局次長
TBS「ミスゼロキャンペーン」講師
「合同会社 蘖～HIKOBAE～」にお任せいただければ、
99％表現のエラーを防止し、
企業や個人の
「社会的責任」と
「知的レベル」を守ります。
協力パートナー
松本 昌之 Matsumoto Masayuki
RJB法律事務所 代表弁護士
2007年 東京大学法学部公法コース 卒業
2010年 東京大学法科大学院既習者コース 修了
2010年 司法試験合格
2012年 弁護士登録・アップル法律事務所入所
2015年 東京総合法律事務所（旧西川茂法律事務所）入所
2023年1月より現職
古市 祐樹 Furuichi Yuki
日本鋼管病院 皮膚科 医師
2011年 慶應義塾大学医学部卒業
2013年 研修医を経て慶應義塾大学皮膚科入局
2014年 慶應義塾大学医学部医学研究科（大学院博士課程）
2019年より現職
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